製品情報

イメージセンサー

Sony Image Sensor bring more enjoyment to pictures and video

カメラ性能の向上

手振れ補正

高感度センサーや短時間露光は、手ブレを防ぎ、画像を安定させるのに効果的です。 裏面照射型(BI)センサーは、同じピクセル構造で開口サイズが大きくすることができ、表面照射型(FI)センサーよりも高感度を提供できます。ソニーのCMOSイメージセンサーは、4倍大のピクセルサイズに相当する標準の2×2平均化モードが装備されているので、解像度(画像サイズ)を1/4に減らすことができ、さらに手ブレを防ぐことができます。

高速動画

CMOSイメージセンサーの多画素化と高速化で、高速ビデオ撮影を実現します。動きの速い被写体を撮影する時は、ぼやけた動きを避けるためにフレームレートと露光時間の両方を短くする必要があります。ソニーは高感度BI技術を4画素演算処理でSNRを2倍にし、4倍速撮影が可能な製品ラインナップを強化しました。ソニーの800万画素製品は、720p HDで180 fps、960 x 540(QuarterHD)で240 fpsの高速動画を簡単に撮影できます。

高ダイナミックレンジ動画

逆光状態で鮮明に静止画を撮るには、カメラのフラッシュか、または異なる露光時間の複数の画像を合成するHDR機能を使用する必要があります。ただし、これらの方法は動画には適していません。特に、スポーツビデオの撮影時にカメラのアングルや露出条件を最適化するのは難しく、逆光で露出不足や露出オーバーになる原因となります。BME HDRおよびSME HDRの2種類の露光方式を採用しつつ、ソニーの製品は積層型センサー技術によって豊富な画像処理を提供し、センサー内でキャプチャーされた画像の適切な信号処理を実行してHDRムービー撮影を可能にします。

薄型カメラ

スマートフォンが、よりスタイリッシュなデザインを採用するにつれて、より薄い製品に対する競争が激化しています。薄い製品は、高CRAレンズが使用されている低背カメラモジュールに求められます。
これは、オンチップレンズ補正、ならびに斜めの入射光による隣接ピクセルからのカラークロストークを低減する必要があります。言うまでもなく、画素数を減らすことなく光学サイズを小さくするには、高SNRの精細なセンサーが必要です。

あらゆる照明下での撮影

IR照明は、特定のシーンの明るさを変えずに写真を撮るためによく使用されます。ソニーのラインナップは、通常の可視光と同様にIR光でも写真を撮ることができるセンサーを準備しております。これにより、1台のカメラでIR照明下の暗い場所で写真撮影ができ、明るい場所と同じジェスチャ認識機能を使用できます。

センシング用途

高速イメージング

ビデオの撮影はセンシングの分野における基本的な要件であり、時間分解能は少なくともSNRまたは空間分解能と同じくらい重要です。ソニーのCMOSイメージセンサーを搭載した製品のラインナップに、4倍速モードと2倍のSNRで高速フレームレートを提供する製品があります。

複眼カメラ

複数のカメラを同期して動作させることで、いろいろな種類の画像データを取得することができるシステムを可能にします。ソニーのCMOSイメージセンサーは、さまざまな画素数と複眼カメラの同期機能の為のスレーブモードを提供する製品ラインナップを持っています。以下の機能は、複眼カメラの同期機能によって提供されます。

  • カメラ間視差を利用した奥行き情報のリアルタイム取得
  • 異なる露光条件下で撮影されたビデオの合成による高ダイナミックレンジビデオ撮影
  • 画像合成による解像度の再現
  • ランダムノイズ補正による高SNRイメージング

生体認証

顔認証と血管認証は、複雑なシステムの指紋認証や網膜認証が実装できないアプリケーションにも、比較的簡単に実装可能です。それでも、これらの認証方法は写真で認証することができ、セキュリティの面で不十分です。認証を試みる人がいるかどうかを判断するためにIRを使用し、顔認識に奥行き情報を組み込むためにステレオカメラを使用することは、より安全なシステムを達成するための有効な手段です。

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