Sony’s LPWA

つながる未来がここにある

特徴

ソニーは新たに、LPWA (Low Power Wide Area) 方式の無線システムを独自開発しました。
状況・環境を効率良く認識して、情報を手軽に集める技術を提供いたします。
最大の特徴は安定な長距離通信。

LPWA (Low Power Wide Area)特長

独自技術で基地局当たりの接続台数が多く、高い投資効率が実現できます。

ソニーのLPWAは、GPSから受信した高精度な時間情報と、独自の誤り訂正技術を利用し、
遠く離れた山の上や、海洋上の情報を、高感度に受信することができます。

  • 長距離伝送

    長距離伝送

    見通し100km以上の
    伝送性能

  • 移動性能

    移動性能

    時速100kmの
    移動時でも

  • 安定通信

    安定通信

    ノイズの多い
    都市部の混線時でも

  • 低消費電力

    低消費電力

    コイン電池一個で
    動作可能

  • 超高感度により見通し274kmの長距離通信を実現

    超高感度により見通し274kmの長距離通信を実現

    実験データ

    奈良県日出ヶ岳→富士山五合目

  • ザックのポケットに送信機を入れて登山。150kmの遠距離から連続して安定通信を実現

    ザックのポケットに送信機を入れて登山。150kmの遠距離から連続して安定通信を実現

    実験データ

    栃木県日光市の男体山→神奈川県厚木市

  • 時速100kmの高速移動中に安定通信を実現

    時速100kmの高速移動中に安定通信を実現

    実験データ

    車載送信機→神奈川県厚木市

ユースケース

ユースケース1スキー場のケース

通信距離の優位性を活かした山での活動の見守りサービス

問題

家族が見つからない

解決

どこを滑っているかわかる。遭難対策にも

ユースケース1 スキー場のケース

ユースケース2海上見守りのケース

通信距離の優位性を活かした洋上監視

問題

海上遭難時に見つからない

解決

ライフジャケットに本端末を埋め込むことで、遭難者の発見に繋げることができます

ユースケース2 海上見守りのケース

ユースケース3ライドシェアのケース

干渉に強い特性を活かした、都心部での資産管理サービス

問題

自転車置き場に自転車があるかどうかわからない(乗り捨てOKの場合)

解決

自転車置き場までいかなくても、何台あるか確認できる。ライドシェアの稼働率も上げられる。

ユースケース3 ライドシェアのケース

ユースケース4ドローンのケース

移動特性を活かした、ドローンの位置情報監視サービス

問題

従来のLPWAでは、高速移動(100km/h)の物体の捕捉と監視が難しい

解決

ロケーションデータを把握することで、資産管理や安全飛行につなげることができる

ユースケース4 ドローンのケース

スペック

空中線電力20 mW
通信方向一方向通信(双方向通信は検討中)
送信周波数920.6MHz~928.0MHz(38チャンネルのうちの1チャネルを使用)
主変調方式π/2 Shift BPSK
副変調方式(オプション)線形チャープ変調
送信方式0.4秒以下のパケットを繰り返し送信
他システムへ与える妨害の軽減キャリアセンスによる空きチャネル確認
誤り訂正符号LDPC(Low Density Parity Check)符号
実転送レート(送信ビット数÷総送信時間)80 bps(標準フォーマットの場合)
受信感度-142 dBm(標準フォーマットの場合)
セキュリティ機能搭載

お知らせ

2017年 6月 15, 22, 29日
ソニー(株) 本社(東京都港区)において、PoCキットの説明会を予定しています。
お申込みは、こちらです。
※ 参加申込人数が定員に達しました。
2017年 6月 07日~09日
Smart Sensing 2017展に出展します。
2017年 5月 10日~12日
第6回 IoT/M2M展【春】に出展します。